目立たなくても
欠かせない。
支えることにやりがいを

穂高 ななみ Nanami Hodaka

株式会社ロジスティクス・ネットワーク
船橋物流センター
2024年入社 経営経済学部 地域みらい学科 卒

PERSON

PROFILE

大学時代は地域経営や地域活性化を学び、特産品のPR活動に取り組んだ。その中で食の重要性を実感し、世界中の食生活を支えられる低温物流に魅力を感じてニチレイロジグループへの入社を決めた。

現在の仕事内容

冷凍・冷蔵商品の保管や配送を担う船橋物流センターで、アイスクリームメーカー様の窓口の業務を担当しています。お客さまから届く入出庫依頼のデータ処理や、配送先情報確認などが主な仕事です。取り扱っている商品の数や種類が膨大であるため、データ処理のミス一つで現場や他部署にも広く影響を与えてしまう可能性があり、責任の大きさを常に意識しています。商品やお客さまごとに保管温度が厳格に定められているため、それぞれ正しい温度帯で保管されているかの確認も、私たちが提供する「高品質」につながる大切な仕事の一つとなります。

仕事のやりがい

一番のやりがいは、お客さまからの急なご要望を自分の手で形にできた時です。物流は様々な要因によって変化をするため、お客さまからイレギュラーな依頼がくることもあります。そのような対応の時ほど注意しなければならないのが正確性です。ドライバーさんを含め、関わるすべての人に影響があるので、正確な情報を一発で伝え、確認の手間をかけないようにしなければなりません。そうして自分が関わった商品が無事に店頭に並んでいるのを見た時に、この仕事のやりがいを感じます。

成長エピソード

現在のチームに配属され初めて繁忙期を迎えた際に、お客様から届いたデータの処理順を誤ってしまった苦い経験があります。その結果在庫の保管場所や出荷の手順が狂い、チームや現場、多くの方に修正の負担をかけてしまいました。物流は様々な人の連携で成り立っており、自分のミス一つが全体に影響を及ぼすという責任の大きい仕事です。この経験から、「勢いに頼らず、必ず立ち止まって確認する」ことを徹底しています。年末年始などの繁忙期でも、先輩社員と「現在の処理進捗」をリアルタイムで細かく共有・声掛けし合うことでミスを未然に防ぐ行動ができるようになりました。

Q&A

Q仕事で大切にしていることは?
A丁寧で確実な確認の徹底です。データ処理の際は勢いで進めず、作業一つひとつを必ず確かめながら行っています。
Q職場の雰囲気は?
A年齢や社歴に関係なく相談しやすい温かい雰囲気です。私が仕事で落ち込んでいた時も、先輩方がご飯に誘ってくれ、励ましてもらいました。
Q入社前と入社後のギャップは?
A物流業界は休みが取りにくいイメージでしたが、実際は長期休暇を取ることもできています。また、シフト制のため、平日に休みを取って美容室等に行くこともできます。産休育休はもちろん、時短勤務制度を活用されている方もおり、ワークライフバランスが取りやすいことも魅力的です。

1 DAY SCHEDULE

ある1日のスケジュール

  1. 8:30

    出 勤

    メールや前日の
    引き継ぎ内容を確認

  2. 10:00

    荷主対応

    配送遅延などの状況確認や報告を行う

  3. 12:00

    昼食

    センター内にある
    食堂で休憩

  4. 13:00

    輸出の
    立ち合い

    商品コンテナへの積み込み時に異常がないか確認

  5. 14:00

    事務作業

    配送データのエラー
    確認や物量を入力

  6. 15:00

    現場への
    指示出し

    積み場所の確認や
    商品の移動指示

  7. 17:00

    退 勤

    残りの業務を
    引き継いで退勤

FUTURE

今後の目標

ゆくゆくは広報業務に携わり、物流の重要性や魅力を世間に発信して、この業界で働く人を増やしたいという目標を持っています。そのためにも、まずは現場の知識を深めることが不可欠です。入社してからは保管業務がメインでしたが、自ら進んで「輸配送業務にも挑戦したい」と周囲に伝え、現在の業務に励んでいます。そのようにやりたい挑戦ができることは、当社の魅力だと思います。また、実務の中で分からないことが出てきた際には、周りの方に積極的に質問ができる環境ですし、疑問点を一つずつ解決しながら、何を聞かれても答えられるマルチプレイヤーになりたいです。

OFF

わたしのオフ

休日は、仕事での座りっぱなしを解消するためにランニングや、ジムへ行くことで意識的に体を動かしています。また、同期とは非常に仲が良く、定期的に集まって食事や外出を楽しんでいます。最近も一緒に韓国旅行へ行き、リフレッシュしてきました。

※取材内容は掲載当時のものです。