すべての人のために、
低温物流の未来を変える
新しい当たり前を

関元 道彰 Michiaki Sekimoto

業務統括部 業務革新∞情報企画チーム マネジャー
2011年入社 商学部 卒

PERSON

PROFILE

就職活動時はリーマンショック後で環境が厳しかったことから、日常を支える「食のインフラ」に堅実さを感じ惹かれた。さらに企業の枠を超えて共同配送を行うなど、業界全体を巻き込み前進する姿勢に感銘を受け入社を決意した。

現在の仕事内容

私の所属チームでは、タブレット端末による現場作業のデジタル化や事務作業の自動化、倉庫作業のロボティクス活用といった業務革新を推進しています。
その中での役割は、現場経験を活かし、2024年に開設された検証拠点「R&Dセンター」でサプライヤー様とアームロボットなどの先端技術を検証し、ロジグループにおけるサービス提供の新たなる武器を検討することです。物流は多くの人が関わるため、現場と目的の認識を合わせる難しさがありますが、そこも踏まえながら「こうすれば現場で活きる」と議論する瞬間は非常に楽しいです。この積み重ねが未来の物流を変える可能性になると考えるとワクワクします。

仕事のやりがい

この部署では、毎日が「分からないこと」「やったことのないこと」ばかりです。事業環境の変化に伴い、仕事内容も関わる人も目まぐるしく変わり、同じことの繰り返しはほぼありません。だからこそ、お互いに意見を出し合い、「やってみよう」という前向きな姿勢で仕事に取り組むことを大切にしています。そうした中で、R&Dセンターに最先端の機器を導入し、各社の社長や現場マネジャーを交えて熱い議論を交わす瞬間には、大きなやりがいを感じます。次の低温物流の姿を思い描き、「新しい当たり前」を自分たちの手でつくり出している強い手応えを感じられるからです。

成長エピソード

前任の仙台拠点で自動搬送機(AGV)の導入・運用改善に携わった際、最初は現場が変化することに難色を示す方が多くいました。しかし、一緒に導入を推進していた本社チームが稼働状況を数値化・見える化してくれたことで差分がクリアになり、説得力を持って現場と対話することができました。このことから、変化を伴うプロジェクトは独りよがりに進めるのではなく、「現場の人がいいと思える姿」を想像しやすくすることが大切なのだと学びました。 そして、本当に必要なのは目先の知識ではなく、「組織をどうやって理想の方向に向かせていくか」という視座であることにも気が付き、現在の部署で経営層などへ会社全体を見据えた提案を行うベースができたと思います。

Q&A

Q仕事で大切にしていることは?
Aチームのパフォーマンスを最大化することです。個人のマインドとしては、発信する以上に相手の話をよく聞く「傾聴」のコミュニケーションを大切にしています。
Q職場の雰囲気は?
A「どうせやるなら楽しく前向きに」という共通の想いがあります。チームメンバーとの連携を重視し、お互いにやってみようという姿勢を大切にしています。
Q入社前と入社後のギャップは?
A入社前は同じような日々の繰り返しだと思っていました。しかし、一見、当たり前とも思える物流サービスの提供は、知識や経験、そして何より携わる人々の心遣いによって成り立っていることを知りました。

1 DAY SCHEDULE

ある1日のスケジュール

  1. 8:30

    R&Dセンターへ
    出勤

    メールやToDoリストを確認

  2. 9:00

    打ち合わせ

    サプライヤー様と冷凍環境下で機器の検証

  3. 11:00

    水道橋本社へ

    午後からの会議のため移動

  4. 12:00

    昼 食

    会社周辺で同僚とご飯

  5. 13:00

    打ち合わせ

    ロジグループ内各社と内容共有と今後の
    進め方を検討

  6. 15:00

    チーム
    ミーティング

    オンラインで進捗確認

  7. 17:00

    退 勤

    業務後は大学時代の友人と食事へ

FUTURE

今後の目標

5〜10年後の低温物流の姿そのものを変えることが目標です。業務革新を推進することによって人がこれまで以上に創造的な取り組みに注力していけるような環境をつくりたいと考えています。そのために、R&Dセンターや他エリアの先進的な取り組みを全国のメンバーと共有し、活発な意見交換や進捗共有を行っています。また、自身のキャリアとしては、この業務革新の経験を武器にしながら他部署も経験し、視野をさらに広げていきたいです。挑戦を歓迎してくれる当社なら、どんどん自分の役割を広げていくことができると思っています。

OFF

わたしのオフ

当社は長期の休みが取りやすいです。例えば、5日間の休暇を取得して2日でキャンプへ行き、2日は実家へ帰り、残りの1日で遊ぶといった、小学生の子ども2人の予定に合わせた充実した使い方をしています。休日は全力で楽しむことが私のスタイルです。

※取材内容は掲載当時のものです。